抹茶飲んでからマラカス鳴らす

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アップリンク吉祥寺に行ってきた!「パーティで女の子に話しかけるには」感想

  どうも、抹茶マラカス (@tea_rwB)です。

 新しい映画館が出来るとワクワクしますよね!

 ということで、昨年末にオープンしたアップリンク吉祥寺に行ってきた話とそこで見た映画の話です。 これが新年1発目の映画館。
 新しくできたのはtwitter等で知っていたのですが、なんかで行く機会あるかなぁ、と思っていたら見逃した映画特集をすると。そのラインナップに「パーティで女の子に話しかけるには」をやるというじゃないですか。公開当時は見る気がそこまでなかったのですが、後から聞けば宇宙人相手のボーイミーツガールもの。

 1.アップリンク吉祥寺レポ

 アップリンク吉祥寺は吉祥寺PARCOの地下2階。地下1階には本屋があるわけですが、いつの間に更に下が。…前からあったのに気づいてなかっただけかもしれませんが。

 エスカレーターを降りると早速の表示。

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 なんかまあ電気の線が露出しまくってますけど、現場では気にしなかったのでいいでしょう。この矢印の方向を見てみると、トンネルが。水族館ならクラゲとかいるんじゃないでしょうかね。こういうトンネルってワクワクポイント高い。

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 このトンネルを抜けた先が券売機やグッズショップ。撮り忘れたんですが、壁面ではちょっとした企画展もやってました。

 フロア全体で見るとぐるっと一周できるようになっており、通路に囲まれた中央と外周の一部にシアターがある感じ。上のトンネルの写真だと左側がシアターで、左回りに一周できるような感じですね。

 券売機やドリンク・フードカウンターを通過して左折、突き当りではまた別の展示をやっていました。初めて自分の意思で見た映画と一緒に写真が。

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 この展示が角にあって、再び曲がると上に上がるエスカレーターと予告チラシ。壁側
に公開中及び公開予定の映画のポスターが一面にずらーっと。若干無機質ではありますが、映画を見るぞっ、という空気にさせてくれる空間でした。f:id:tea_rwB:20190115234558j:plain

 壁側は人がいっぱいだったので撮るのを諦めました…。チラシも種類が少ない、というかラックが広すぎるんだと思います。じきに日数が経てば色んな種類で埋まるのでは。

 まだまだオープンして日が浅いこともあり、少々殺風景な廊下だったり、入り口のポスターが間違ってたりと気になるところはありましたが、これからも行きたいと思える空間づくりをしてくれていたと思います。

joji.uplink.co.jp

2.パーティで女の子に話しかけるには

パーティで女の子に話しかけるには(字幕版)

WATCHA4.0点

Filmarks4.2点

 冒頭から何らかの球体に針状のものが刺さって膜を破ろうとしているイメージ。事前情報から察するに、受精みたいなメタファーことかしら?なんて思うわけですよ。で、主人公の男の子エンが目覚める。一瞬夢精したんか?とか思いましたけど、そこから始まるPV風のオープニングには大変満足。洋楽には疎い私ですが、劇中言及されているような洋楽バンドのようなPV感は「シング・ストリート 未来へのうた」などで軽く知った気になっているわけです。

 そっからパンクのパーティに行って、うっかり宇宙人たちのパーティに入っちゃってエル・ファニング演じるザンという女の子に出会ってしまうわけですね。こっからの2人のイチャイチャっぷりがたまらん。ファーストキスはゲロと共に、パンを投げつけ、トマト両側から食ったり、エンのお母さんと意味不明なダンスしたり。なんか生活そのものがパンクって感じでした。

 結局彼らは宇宙人とはいえ何者だったのか。捕食という概念や繰り返されるウイルスなどの言葉からバクテリア的な存在が人類に擬態(あるいは成長、進化)したもの、というのが妥当なところだとは思うんですが。そういえば、宇宙人らしさの表現も面白かった。6つの原色をベースにした奇抜な服装とトリップ感満載の音楽やダンス。下手したら学芸会と言われかねないところを金属音やら照明やらでチープに見せないようにしていました。

 まあ正直言って万人受けする作品じゃないし、説明を放棄しまくってるし、尖りまくりな作品だとは思うんですけど、私の心にはヒットしました。あと「20センチュリーウーマン」も見たせいだと思うんですけど、エル・ファニングにあれだけされて横の男の子はいっつも可哀想だと思います!