抹茶飲んでからマラカス鳴らす

見た映画、読んだ本、見たアニメ。そんな話を中心に。。。

このミステリーがすごい!2019年度版から読みたい本をメモしておく

 どうも、抹茶マラカス (@tea_rwB)です。

 ちょうど1週間前は物語る亀さん主催の映画を語る会に参加させていただきました。
blog.monogatarukame.net

 アニゴジを擁護したり、リズの話したり。色んな映画の話をさせていただいて大変楽しかったです。

 それを経ての初めての更新が本の話ですけど、まあお許しを。

  まずは昨年のおさらいを。
tea-rwb.hatenablog.com

 

 読みたいと挙げたのは4冊。このうち、シャーロック・ホームズ伊藤博文は読了し、屍人荘の殺人は今月読了しました。屍人荘は大変な傑作だったの是非。また、探偵は早すぎるはドラマ化しましたが、井上真偽さんの別作品である「その可能性は既に考えた」を読みました。4冊ピックアップして既に1作品ドラマ化、1作品劇場化決定済みってすごくないっすか?

このミステリーがすごい! 2019年版

このミステリーがすごい! 2019年版

 

 では、今年のピックアップを。

それまでの明日/原尞

それまでの明日

それまでの明日

 

 屍人荘の殺人が滅茶苦茶良かったので今年も1位は押さえておきたい。チャンドラーを思わせるハードボイルド探偵沢崎のシリーズ最新作。第2作にして30年前のこのミス1位の「私が殺した少女」は昨年読みました。変わらずカッコいいのは間違いなさそうなので、シリーズ第1作から追うべきか、お財布と相談です。

叙述トリック短編集/似鳥鶏

叙述トリック短編集

叙述トリック短編集

 

  「この短編集にはすべての短編に叙述トリックが含まれています。騙されないよう、気をつけてお読み下さい」と帯にあるらしい。そんなもん挑戦受けたくてたまらなくなる。一方で、似鳥鶏といえばいわゆるバカミスの書き手でもある。なんか色々勘繰ってしまうのである。

監禁面接/ピエール・ルメートル 

監禁面接

監禁面接

 

 鬼才ルメートルの最新作にして、最終面接が企業重役を襲って監禁すること、という設定がくれば面白いにきまってる。設定だけなら韓国映画の不条理ノワール感も漂うが、そっちには転ばずに進むのでは。

IQ/ジョー・イデ 

IQ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

IQ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

 

 確かTBSラジオ「アフター6ジャンクション」で紹介されていたはず。あんときの推薦図書weekの本は結構読みたいのが多かったのでここで拾われていてよかった。 アメリカのスラム出身の黒人ホームズ、ってのは今の社会を反映したホームズものですよね。

 

 今年もピックアップは4冊ですが、海外と国内で2冊ずつということに。相変わらず積ん読まみれですし。姫川シリーズとかも忘れてたら2冊ぐらい増えてたので買わないと。また、今回の冊子は30周年ということでこれまでの歴代トップ10も載っていたので、そちらからの発掘&メモも別記事にて。