抹茶飲んでからマラカス鳴らす

見た映画、読んだ本、見たアニメ。そんな話を中心に。。。

つまみ食いしたい人の為のW杯紹介(グループC.D)

 どうも、抹茶マラカス (@tea_rwB)です。

 さあ、予告通りW杯紹介がんがんいってみよー!

 グループABはこちらに↓!! 

tea-rwb.hatenablog.com 

 1.グループC

①フランス

 ドメネック内紛の思い出ばかりが残るフランスですが今回はかなりいいところまで行きそう。ロリスヴァランウムティティと後ろにタレントが揃えば、グリーズマンムバッペジルーと前線は宝箱状態。マルシャルベンゼマコマンが落選する競合っぷり。中盤もマテュイデュイポグバカンテと若干パワー型ダイナモが多過ぎる気はしますがその辺はジルー目掛けて放り込んでこぼれ球回収に割り切るならベストなメンツでは。今回は仲間割れしないようにBBQなどをして降格回避の決起集会を開くことなどをお勧めしたいと思います。

②オーストラリア

 ケーヒルの選出がスポンサーの圧力と疑われ、ポステコグルー監督は予選突破後に解任。サウジと並んで日本がシンパシーを感じる国です。ってかただでさえ弱いのにゴタゴタしすぎだよ、アジア。

 仙台にいたヴコヴィッチリヴァプールにいたブラッド・ジョーンズがキーパーにいるけど多分守護神はライアンだろう。マリノスデゲネク、江蘇セイズバリー、千葉ミリガン砲、と見知った名前の多いDFライン。ジェディナクケーヒル以外は若い、中盤より前もロギッチとかムーイとかレッキーとかいい選手はいる。

 問題はポステコグルーが頑張ってた意地でも放り込まないサッカーがどうなるのか。正直地上戦で挑んだら大敗するとは思うので気になるところ。前回のW杯も今回のための若手育成にあててた気がするので結果は欲しいんだろう。

③ペルー

 難関の南米予選で勇猛果敢なちびっこ集団のチリの上をいって出場のペルー。チリのサッカー、っていうかガリー・メデルの狂犬のような走り方が大好きだったのでチリの分も頑張ってほしい。

 エースのゲレーロがドーピングで揉めたがなんとかでれるらしい。日本人にはシャルケ04で内田と右サイドで暴れていたファルファンぐらいしか馴染みがある選手はいなさそうだし、私だってそうだ。南米だからベスト16はマストに近いはずだが、下手したら最下位もあるかもしれないし、1.2位で突破もありうる。なんだったら惜しくも3位で敗退ということもあるだろう。

デンマーク

 南アフリカW杯の日本戦で本田と遠藤にFK2発で沈められたデンマーク。但し、その試合で初出場していたエリクセンが欧州でも屈指のプレーメーカーに成長しているので当時よりは高い評価でいいと思う。しれっと問題児系天才肌ベントナーが怪我したりしてるが、戦力になるのか数年前から行方不明な印象なのでプラマイゼロ。

 ゴールマウスに構えるのはミラクルレスターのシュマイケルJr.でシェアークリステンセンとウイイレの若手有望株で検索!したら出てきそうだったのに芽が出ないチームな感じがする守備陣。

 前述の日本戦で感動のゴールを決めたトマソンもいなくなった前線は、これといって核になりそうな選手がいないし、あれ、もしかしてベントナー怪我したのって滅茶苦茶ダメージでかいのでは。まあでもサカつくピオネ・シストはそこそこ得点を量産してくれたのでもしかしたら彼が得点源になるかもしれない。

 いずれにしても欧州2+南米という普通なら地獄のグループのところを南米枠がいかんせんペルーなので希望の火は強めに持っていてもらいたい。カメルーン、日本、オランダと一緒だった南アフリカの方が希望を感じるのは気のせいだ。

2.グループD

①アルゼンチン

 メッシメッシメッシ様様のアルゼンチン。しかしアルゼンチンではバルセロナほど輝けていないのも事実。メッシだけじゃなくてアグエロイグアインディバラとFWだけ見たらもう優勝していいレベル。セリエAの得点王イカルディがメンバー外ってどういうことよ。

 それ以外にもディ・マリアやらバネガやらビグリアやらランシーニ怪我したよ!!)やら魅力的なメンバーがいっぱいなのだが、後ろになっていくにつれて目をふさぎたくなってくること…オタメンディロホアンサルディマスチェラーノメルカドサルビオアクーニャと名前だけなら大したもんだが、衰えてたり出場機会がなかったり、実はそこまでうまくない選手だったり、っていうかお前本職DFじゃないよね?な選手だったりで不安しかない。あ、ファッシオはまあまあ大丈夫な方か。

 まあ優勝は厳しそうな気がするが、グループリーグは問題なく突破できるでしょう。できるよね?

アイスランド

 一番の曲者にして、間違いなくこのグループのカギを握る存在。

 初出場ではあるものの、直前の欧州選手権ではベスト8に進出。ノリにノッてるのでうっかりアルゼンチンを食ってしまう可能性だってある。正直ぱっと分かる選手なのはエヴァートンシグルズソンとバーンリーのグズムンドソンぐらいか。ん、ちょっと待って、私の知ってるロングスローを投げるグズムンドソンってバーンリーの方?PSVの方?

 グズムンドソン問題に限らずアナウンサー泣かせの名前が非常に多く、シグルズソンも2人いるのにシグルザルソンまでいるからやってられない。フィンボガソンはあのフィンボガソンなんだろうか。

 ここまで個がわけわかめでもダークホース候補なのはとにかく徹底された組織的な守備力。珍しいことをしているというよりは基本に忠実なことをしっかりできるということ。フィジカルの差こそあれど、こういうのを献身性とか、協調性というのだとサムライナントカの皆さんには目をかっぽじって見てきてほしいチームである。

クロアチア

 普通に考えればアルゼンチンと揃って突破なのだし、それに見合うメンツなのにアイスランドに食われる可能性をこちらも漂わせる強豪。

 守護神にモナコスバシッチ。CBの中心は我らがロヴレン。この時点で調子次第でとんでもないポカをしそうなのにそこに割とポカの多い印象を持っているヴルサリコも出てくるとなると頼るべきは黄金の中盤モドリッチコヴァチッチのレアルコンビにバルサラキティッチがいれば鳥籠は中の人が餓死するまで続きそうだし、前回大会は左サイドに張って無双していたマンジュキッチが健在にして、ペリシッチが走り回る前線も期待できそう。モドリッチコヴァチッチラキティッチの上履きに画びょういれたりしないことを願おう。

④ナイジェリア

 日本ではボビー・オロゴンの祖国として著名な(?)ナイジェリア。サッカーファンにはウイイレのスピード値が故障していることでおなじみのオフェバミ・マーティンスや往年の名手オコチャあたりが知られているこの国はアフリカの中ではかなりアフリカな印象。これまでのW杯で止めまくってた気がするエニュアマはメンバー外だし、マーティンスも中国で全力疾走している。時代は変わりつつあることをナイジェリアで痛感するとは。

 中国といえばチェルシーにいたミケルが中国からの選出。全体的にタレントが前線に集中していて、ワトフォードで猛威を振るっていたと思ったらやっぱり中国にいるイグアロとか、チェルシーでコンテに魔改造されてリヴァプール時代の記憶を失ってそうなモーゼス、レスターで岡崎のライバルになれずにロシアに帰ったアーメド・ムサ、新たな岡崎のライバルのイヘアナチョアーセナルイウォビと前線だけは凄い。多分無理やりモーゼスムサをサイドで使ったりする無駄遣いの結果、組織的なアイスランドの守備に封殺されそうな気がするし、中盤でクロアチアに翻弄されそうだし、前線のネーミングだけならやっぱりアルゼンチンには敵わないのでグループリーグ突破は厳しそうだ。