抹茶飲んでからマラカス鳴らす

見た映画、読んだ本、見たアニメ。そんな話を中心に。。。

2016秋アニメの振り返り(文スト2クール目・まほいく・バーナード嬢・オカン・ドリフ・怪獣娘・ユーフォ2)

どうも、抹茶マラカス (@tea_rwB)です。

どんどん参りましょう。秋アニメの振り返りです。

視聴したのは以下の通り。

以上、7作品(うちショートアニメ2本)となりました。2クール目が2つございますね。

ではでは、例によって以下感想です。

 第1位DRIFTERS(WATCHA4.5点)f:id:tea_rwB:20170821144058j:plain 

 このクールを制したのはヒラコーこと平野耕太さん原作の異世界歴史英雄バトルロイヤルです。戦国無双三國無双のコラボした世界でのお話である無双OROCHIをプレイしていた私にとっては、世界の英傑が時代を問わず現れて共闘及び敵対なんて素晴らしすぎます。期待値MAXで初回を見た上に、結果裏切りませんでした。 特に、織田信長の扱いは秀逸だったと思います。普通は主人公にしてしまうところを、主人公を熱血バカ島津豊久(また義弘じゃないとこがいい)にして、信長は参謀ポジションに。また、他の時代の新兵器に触れ自らの価値観をしっかりと更新し続けるあたり、信長らしさもしっかりと描けていて良かったな、と。 登場だけしてどうなるか、ほったらかしのブッチ&キッドに、菅野&スキピオチームやよくわからんまんまの山口多聞、立ち位置不明な怪しいCV石田彰義経、最終話のみ登場の明智光秀と製作予定があることだけが明らかな2期に期待の嵐であります。

第2位文豪ストレイドッグス(WATCHA4.5)f:id:tea_rwB:20170821144704j:plain

 分割2クールの後半です。前半クール最後でモンゴメリ戦をやったので、いよいよギルド編突入と思いきや、極秘のプロジェクト黒の時代編でスタートという驚き、そしてその完成度の高さで一気に評価を急上昇させました。勿論、最終話で所長福沢諭吉の異能力が明かされ、泉鏡花が探偵社員になるまでの太宰の描いた作戦の全貌が明らかになるところなど、綺麗なところまでやってそれもとても良かったですが、やはり黒の時代編が絶品。織田作之助に惚れましたね。 次は映画でやるようですが、その次のアニメ化も期待してしまいます。もっとも、それをやるには現在連載中のドストエフスキー編が完結してから、だと思うのでだいぶ先の話ですが。原作を楽しく追い続けたいと思います。

第3位Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-(WATCHA4.5)

f:id:tea_rwB:20170821144447j:plain

 志倉千代丸原作の科学ADVシリーズとは少し離れた世界線のようですが、同じような超現実のお話。ニコラ・テスラとか昔読んだプリーストの「奇術師」を思い出しました。正直なところ一番のびっくりであるみんな死んでたはパターンとしてよくあるので予想できましたし、バーのマスターは明らかに怪しかったのでその辺はアレですが、りょうたすの中身とか、コトリバコとか、見せ方が良かった印象が強いです。西園さんは能登さんがやるのでウキウキしてましたが、あまり出番なく。おそらくはゲームやれってことですね。少なくとも、この次のクールで同じく志倉千代丸原作のカオチャを見ようと思う程度には最高でした。

第4位響け!ユーフォニアム2(WATCHA4.0) 

f:id:tea_rwB:20170821144523j:plain

 1期が本当に素晴らしかった今作。今後もこの2期の映画化に加え新作劇場版が2本控えるとのことなので、私だけでなく世間一般からも高評価なのでもうあまり言わなくていいでしょう(笑) 2期の前半部は部に戻りたい傘木先輩と鎧塚先輩の話、後半は低音パートの女王にして副部長の田中あすか先輩の退部問題を中心に語られたため、1期と比べて久美子たちは北宇治カルテットとしての出番があまりなく、久美子がうまーく全部に巻き込まれていく形に。久美子自体もお姉ちゃんについての家庭問題が振られており、結構盛りだくさんすぎて散漫な部分もあったかな、と。勿論、うまくまとめたとは思うんですが。どうしても比較対象が1期になるので、あっちの方が良かったな…と思っちゃうんですね。

第5位魔法少女育成計画(WATCHA4.0)

f:id:tea_rwB:20170821144550j:plain

 最近の魔法少女は命を懸けすぎだと思うんです。まどマギ以降、魔法少女は明るく元気に戦うよりも辛く哀しい運命に抗えずに死ぬ者も…そんなご時世を利用した、魔法少女バトル・ロワイヤルでした。主人公であるスノーホワイトが死なないのはこちらも予想できていましたが、 そのほかの退場順には結構びっくりしてしまいました。また、カラミティ・メアリVSハードゴア・アリス戦に見られる残酷描写も割と頑張っていたように感じます。スノーホワイトの無垢で純真、っていうかバカな感じの声はとても合っていて良かったですね。

第6位バーナード嬢曰く。(WATCHA3.5)

f:id:tea_rwB:20170821144617j:plain

 題材が読書家あるあるということで外せなかった本作。自宅の蔵書量がまもなく500冊を数えようかという私にも納得のあるあるが数多く飛び出しました。読書家でついついしゃべり出すと止まらない神林しおりと読まないのに読んだフリして蘊蓄語りたがる町田さわ子の友情劇みたいなもんでしたが、やはり立場上神林さんにガンガン感情移入していました。ただ、神林さんの専門はSFで、おそらく神林さんに言わせれば基礎の基礎ぐらいの作品しか読んでいないので、そこは残念。推理小説担当のシャーロッキアンがいたんですが、あまりその部分での活躍もなく、もっと推理小説の話もしてぇぇぇぇといったところでしょうか。

第7位怪獣娘ウルトラ怪獣擬人化計画~(WATCHA3.0)

f:id:tea_rwB:20170821144647j:plain

 ウルトラ怪獣を擬人化して美少女にしているとは聞いていましたが、まさか配信とはいえアニメになるとは…。tvkで絶賛再放送しているウルトラセブンモロボシ・ダンが所持しているカプセル怪獣の3体を主人公に、エレキングピグモンゼットンなど往年の名怪獣達が続々と登場しています。一応、怪獣娘として成長していく3人を描いてはいますが、日常系でもなく、かといってショートアニメなので成長もたいして描けず…みたいな感じで、まあファンサービスのアニメだったのかな、と思います。 ちなみに、アニメには登場していませんが、私の一番好きな怪獣、ウルトラマンティガのガタノゾーアの擬人化はものすごい原型を留めていないです笑 

f:id:tea_rwB:20170821150514p:plain

 この絶望を覚えるフォルムが

 

f:id:tea_rwB:20170821150927p:plain

こうですよ。なんでも萌えに擬人化できてしまうとんでもない民族ですね、日本人って。