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抹茶飲んでからマラカス鳴らす

見た映画、読んだ本、見たアニメ。そんな話を中心に。。。

1-3月に見た過去作の記録

どうも、抹茶マラカス (@tea_rwB)です。遅くなり申しましたが、前クールに見た映画の記録をば、簡単な感想とともに。

 

バクマン。

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Filmarks4.1点

WATCHA4.0点

 原作既読どころか全巻所持です。それ故に、どこまでをやるのかと思いましたが、ジャンプの重要な要素である、友情・努力・勝利をしっかりと基に再構成がされていました。見吉や蒼樹紅を存在ごとカットしたりという英断のおかげですっきりした反面、小豆と最高のピュアすぎてもはやギャグな感じは説明不足にもなったともいえるかも。

 個人的にはこの世は知恵と金じゃなくて、PCPが見たかったけどそれは流石に無茶ってもんですね。

告白

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Filmarks4.0点

WATCHA4.0点

 原作既読、人生のベスト10に入れる本であります。楽しかった。殆ど内容を知っていても松たか子さんと木村佳乃さんの演技が素晴らしい。そもそもキャスティングで「泣き叫ぶ木村佳乃」(告白/湊かなえ双葉文庫、解説p311より)を目的にしているみたいなので、監督の狙いは大成功だったと思います。ラストの爆発シーンが少し冗長だったかなー。

選挙

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Filmarks3.7点

WATCHA4.0点

今、与党の緩みがどうこうで、この前も失言で大臣が辞任しましたが、この映画を見れば、政治の世界がそういうもんだろうとがっかりします。ナレーションも字幕もない想田監督の観察映画ですが、森達也監督のドキュメンタリー同様、リテラシーを大きく要求し、知的好奇心を刺激してきます。

探検隊の栄光

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Filmarks4.0点

WATCHA4.0点

 もはやイメージの固定化した藤原竜也が、俳優に固定されたイメージを超えようとする本作の構造はメタ的にも面白い。たぶん本人も思ってるんだろう(笑)。正直、後半はいつ別の映画撮影とか、ドッキリでした!が入るのかと身構えていたので、ちゃんと反政府ゲリラと政府軍で逆にびっくりした。普通にばかばかしくて面白い。

イニシエーション・ラブ

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Filmarks3.7点

WATCHA3.5点

 原作改変の衝撃のラスト!!と聞いてた割にはトリック自体は変わらんのかい!ってだけで、映画的な見栄え用に邂逅するように変えただけ、と感じた。ただ、入れ替わりの映像化として激やせを持ってきたのは知らなければ騙されたんだろう、とは思った。原作の巻末の解説を更に丁寧に解説してあげたのも好印象。

マイマイ新子と千年の魔法

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Filmarks3.7点

WATCHA3.5点

 子どもたちにとっては、自分でどうしようもない困難がたくさん降りかかってくる。敵を取りに行くと言っていた新子はじめ、乗り越えていく強さを持った子たちでした。

と同時に、都会から田舎にやってきた貴伊子が田舎に同化していくまでのお話と、同じ場所で千年前にあったであろう空想の話をうまく複線構造にしていたと思います。

鋼の錬金術師FA嘆きの丘の聖なる星

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Filmarks2.7点

WATCHA2.5点

 FA版の映画化。マスタング大佐の存在意義が?だったし、途中から錬金術なのかすらわからないビームの応酬。等価交換の法則も無視してるし、せっかくのアニメ版での原作遵守リスペクトがダダ崩れに。賢者の石の作り方を軍の少佐レベルが知ってるなら本編でマルコーさんは顔焼かなくてよかったよね。と、不満噴出気味。

劇場版響け!ユーフォニアム北宇治高校吹奏楽部へようこそ

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Filmarks3.8点

WATCHA4.0点

 第1期総集編かつ第2期への導入としてはベターかと。葵ちゃんや夏紀先輩関係のカットは止むなしだけど、その割に顔をのぞかせるからこれだけ見た人は少し困るかも。夏紀先輩大好きだったから残念だったなー。ただ、映画館での演奏は聞き応え抜群だし、サンフェスのライディーンもフルになって大変よかった。2期のまとめ映画も決まったようなので、期待。

劇場版まどか☆マギカ前編始まりの物語

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Filmarks3.9点

WATCHA4.0点

 アニメを見たのはかなり前なので久しぶりのまどマギ。とはいえエポックな作品だったし、見ていて懐かしさが。1~8話を2時間に再編集しているので凝縮されてわかりやすく、それでいてぞっとする、らしさ全開になってました。

劇場版まどか☆マギカ後編永遠の物語

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Filmarks3.6点

WATCHA3.5点

 前編と比べると、基になる話数が少なくて膨らまそう感が少し。とはいえ、切るならそこだろうと思うので仕方ない気も。ほむらちゃんの過去回分をOP/ED付きで流したのはいいファンサービスだろうけど、まどマギの入り口にしたヒトには不案内だったかも。

映画けいおん!

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Filmarks3.5点

WATCHA3.5点

 調布映画祭にて。あずにゃんに卒業に際して歌を贈る話とロンドンへの卒業旅行がメイン。学校だけだったアニメから舞台をロンドンにして目新しさを狙い、それは成功したと思うが、ロンドンでの演奏2回に、学校での卒業ライブと、あずにゃんに「天使に触れたよ」を贈るまでに3回はライブパートを挟みすぎ。間を持たせられない自信のなさなのかな?と思いました。にしても、けいおんってもう随分昔の作品なんですね…

天使と悪魔

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Filmarks3.7点

WATCHA3.5点

 相変わらず芸術品を多数楽しませてくるシリーズ。ただ、ヴァチカンの地下書庫の本を破いちゃうのは、ラングドンさんあきませんって。まぁインフェルノデスマスクを素手で触る教授にぶち切れしてたんですが、既にこっからだったんですね。教授が電気切られて酸素足りなくて死にそうの件は必要だったのか、は疑問。